阿波野青畝 陶板 【品番 Z-999】【送料別Dサイズ】【中古】【推定年代 1970年】
阿波野青畝(あわの せいほ、1899年(明治32年)2月10日 - 1992年(平成4年)12月22日)は奈良県出身の俳人。本名は敏雄。旧姓・橋本。原田浜人、高浜虚子に師事。昭和初期に山口誓子、高野素十、水原秋桜子ととも「ホトトギス」の四Sと称された。「かつらぎ」主宰。現品は代表作のひとつ「紅葉の賀 わたしら火鉢 あってもなくても」を陶板にたしなめたもの。記銘があるので本物とは思いますが、保証はしません。
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【商品サイズ】 (幅)375mm(奥行)50mm×(高)355mm